フランスの白ワインの中でもコアなファンを持つアルザスワインですが、これまで飲む機会があまりなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?アルザスワインの魅力とその秘密を探りましょう。

アルザスワインの味わいと特長

アルザスでは、赤ワインも生産していますが、品種の特徴を活かしたナチュラルな美味しさのアルザスワインは、造られるワインの90%以上が白ワインです。
気候風土は、冷涼で日照量が多く、雨量が少なく安定しているというワイン造りに恵まれた土地柄です。
自然の恩恵を受けたブドウからは、円やかでフルーティーな味わいと香り、さっぱりとした後味の軽めのフレッシュな白ワインや、熟成して飲むタイプの黄金色ではちみつのような白ワインまで、さまざまなタイプのワインが造られています。
またラベルに品種名が記載されていることも特長のひとつで、すんなりと細いボトルのアルザスワインは、初心者の方からワイン通の方にも親しみやすいワインです。

主なアルザスワインのブドウ品種と食

アルザスワインは、ブルゴーニュワインと同じく基本的には単一品種のブドウから作られます。
主なアルザスワインには、高貴4品種と呼ばれるリースリング、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミネール、ミュスカのブドウ品種があります。この4つはどれも全く異なる特長を持っており、それぞれ個性的な味わいです。
また、アルザス一帯がドイツ文化の影響をうけて、独特の食文化を形成しているため、ドイツの家庭料理のような暖かいお料理やソーセージ、キッシュやじゃがいも料理にも合うといわれています。
そう言われてみると、街のオシャレなベーカリーショップで売られているパンにも合いそうなワインですね。
イオンでは人気のアルザスワインを、本体価格1380円からご用意があり、主な価格帯は1500~3000円で手に取りやすいラインナップのようです。

新しいお気に入りワインのひとつとして、アルザスワインをみつけてみませんか?